デカ黒川鈴木 第12話 あらすじ 3月22日放送

デカ黒川鈴木 3月22日放送の第12話のあらすじをちょっと。。。

デカ黒川鈴木 第12話のあらすじの前に、
先週の第11話の視聴率は4.2%でした。
第10話の視聴率より0.5ポイントのアップ。
第11話までの平均視聴率は4.30%です。

ってことで、、、

3月22日放送のデカ黒川鈴木 第12話のあらすじを紹介しましょう。


署長(斉木しげる)は本庁から赴任した
冬沢(佐野史郎)を署員に紹介する。
そんな冬沢を見て驚く黒川(板尾創路)。
実は、冬沢は黒川の同期だったのだ。

その矢先、殺人事件の連絡が入る。
目隠しされてイスに縛られ、
胸には短刀が刺さった状態で発見された。
死亡したのは夏八木雅彦(藤原いくろう)。

雅彦の妻・亜紀(野村真美)から
金品が盗まれたと聞くが、
遺体に争った痕がないため、
黒川は強盗に見せかけた殺人と判断。
犯人は雅彦の顔見知りと推測する。

一方、白石(田辺誠一)は、
多額の借金がある雅彦に5千万円の
保険金が掛かっていたと知り、
亜紀の犯行を疑う。

死亡推定時刻は午後4時から4時半の間。
亜紀は事件当時、パン屋に行っていたと証言。
その後、パン屋にいた時刻が4時半頃だったことが判り、
赤木(田中圭)がアリバイは成立しないと言い出す。

黒川は亜紀を訪ね、アルバムを見せて欲しいと頼む。
そこには若かりし頃の亜紀の両側に雅彦と冬沢が映っていた。
ここにきて冬沢が容疑者として浮上する事に。

冬沢の犯行と考えたくない黒川だったが、
静江(鶴田真由)の何気ない一言から
アリ バイ作りのトリックを見破ってしまう。。。。。。


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