最後から二番目の恋 結末 最終回 第11話 あらすじ 3月22日放送

最後から二番目の恋 3月22日放送の最終回 第11話のあらすじ結末をちょっと。。。

最後から二番目の恋 最終回 第11話のあらすじ結末の前に、
気になる前回第10話の視聴率は13.0％でした。
第9話の視聴率より0.7ポイントのアップ。
これで平均視聴率も12.23％になり、
冬の連続ドラマランキングでは第6位です。

ってことで、

3月22日放送の最後から二番目の恋 最終回 第11話のあらすじ結末を紹介しましょう。


千明（小泉今日子）と和平（中井貴一）は、
電車の中から真平（坂口憲二）と知美（佐津川愛美）が
路上で口論しているのを目撃する。

駅に降り立つと、真平と知美がやってきた。
どうやら知美の自転車が故障したのだという。
激しい言い争いを続ける真平と知美。
千明と和平は、あっけにとられてしまう。

その後、和平は千明に、新作ドラマのことを尋ねる。
「鎌倉ロケだけはお断り」と言ったせいで
口論になってしまう。

この二人、顔を見ると何か言いたくなってしまうから、
顔を合わせないようにするしかないなどと言って別れる。

そんな折、撮影を予定していた神社から、
突然撮影を断られてしまう。
それを知った万理子（内田有紀）は、
鎌倉ロケを提案。

鎌倉は撮影スポットも多いし、
兄が観光推進課課長をしているからと。

しかたなく鎌倉市役所を訪れた千明は、
和平に頭を下げて協力を要請する。
鎌倉市民のお願いを聞かないわけにはいかないとばかりに、
和平は撮影に協力することにする。

ロケ当日、思わぬトラブルが起きるのだが。。。。。


終盤2〜3話の視聴率が徐々に上がり出したドラマ。
僕の年齢に近いせいなのか、中井貴一と小泉今日子の
掛け合いが妙に心地よい。
笑いあり、涙ありのドラマも最終回。
どんな結末になるのか楽しみですね。


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