相棒season10 結末　最終回第19話あらすじ 3月21日放送

相棒season10 3月21日放送の最終回第19話のあらすじ結末をちょっと。。。

相棒season10 最終回第19話のあらすじ結末の前に、
前回第18話の視聴率は16.5％でした。
前週より2.5ポイントもアップ。

これで18話までの平均視聴率も15.96％となり、
冬ドラが各テレビ局でスタートした中、
堂々の第1位の位置にいます。
今回で相棒season10も終了しますが、
前回シーズンほどのパワーはなくなってます。

ってことで、、、

3月21日放送の相棒season10 最終回第19話のあらすじ結末を紹介しましょう。

バイオテクノロジー研究所の
主席研究員・嘉神郁子（真野響子）が、
法律で禁止されているクローン人間の制作に
手を染めている疑惑が浮上。

文科省に呼び出された郁子は、
娘の茜（浅見れいな）を使って、
クローン人間を作っていることを認めた。
告発文が文科省に送り付けられ事件が発覚。
送り主は郁子の息子で聖職者の隼斗（窪塚俊介）だった。

しかし、隼斗は総理補佐官の雛子（木村佳乃）と
元警視庁副総監の（國村隼）に呼び出され、
「君は今後一切このことを口外しないこと」と
言われクローン人間のことを口止めされてしまう。
やり切れない隼斗は公園にやってくると、
突然大声で演説を始めてしまう。

「あと数カ月でこの日本に、クローン人間が誕生するんです！」

右京（水谷豊）と尊（及川光博）は、
公園で演説を始めた隼斗の話を偶然聞き、興味を抱くが。。。。。。

右京の相棒として3年間特命係に在籍した尊が
特命係を卒業する大変革が起きる最終回。
再登場ゲストも交えた壮絶なストーリーの
結末は絶対に見逃せないですね。

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