妄想捜査 第8話 最終回 あらすじ 3月18日放送

妄想捜査〜桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 3月18日放送の第8話 最終回のあらすじをちょっと。。。

妄想捜査 第8話 最終回のあらすじの前に、
前回第7話の気になる視聴率は6.0％でした。
第6話と比べると1.1ポイントのアップ。
これで平均視聴率も5.34％となりました。

ってことで、、、

3月18日放送の妄想捜査〜桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 第8話 最終回のあらすじを紹介しましょう。


校内に、謎のバケモノが出現したという噂が広まる。

謎のバケモノは、2mを超える大きさで、
全身はヌメヌメとした粘液で覆われていたという。

そんな中、桑潟（佐藤隆太）は初恋の相手で
幼馴染みの千佳（原沙知絵）と校内で偶然、
再会して胸をときめかす。

知り合いに会いに来たという千佳に、
ここで准教授をしていると語った桑潟だが、
自分の名がリストラ候補に挙がっていると知り焦る。


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毎年学年末に、学生からアンケートを取り、
もっとも評判の悪かった教員がリストラされるのだという。
もう1人の候補の植松（梶原善）を蹴落とそうと画策。

彼の研究室に忍び込んだ桑潟は、
蹴落とす材料を探していた。
そこで植松と千佳のツーショット写真を見つけてしまい、
ショックを受けその場にうずくまっ てしまう。

そんな桑潟に背後から近づく影。
気づくとすぐ間近に、ぬめぬめとした未確認生物が。。。。。


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