デカ黒川鈴木第11話あらすじ 3月15日放送

デカ黒川鈴木 3月15日放送の第11話のあらすじをちょっと。。。

デカ黒川鈴木第11話のあらすじの前に、
先週の第10話の視聴率は3.7％でした。
第9話の視聴率より0.2ポイントのアップ。
第10話までの平均視聴率は4.31％です。

ってことで、、、

3月15日放送のデカ黒川鈴木第11話のあらすじを紹介しましょう。

黒川（板尾創路）らが、ストーカー被害を訴える
田原（井森美幸）の対応に苦慮していると、
そこへ田原の知人で鮮魚店を営むちあき（あめくみちこ）が
射殺されたとの連絡が入る。

ちあきは胸を撃ち抜かれて死亡していたが、
鑑識からの報告では、貫通した銃弾が見つからなかった。
その場に居合わせた息子の太郎（長田成哉）は
銃声がしなかったと証言。

ドラマ主題歌／あなたの笑顔/YU-A

ストーカー被害を訴えていた田原の家は
魚屋の隣にあり、木戸には５つの覗き穴が開けられていた。
たまたま通りかかった神谷卓（阿南健治）を掴まえ、
こいつがストーカーだと騒ぎ出す。
何度か、覗き穴で家の中を覗いていたらしい。

その穴を見た黒川は、
犯人が試し撃ちした時にできたものと考える。
その後、魚屋の向かいの家に住む良平（重山邦輝）が
モデルガンを収集している事が判明。
良平はお節介なちあきをうっとうしく思っていたという。

鑑識の調べで、木戸に開いた穴は、
銃弾によってできた穴ではない事がわかった。
黒川は、犯人がちあきを射殺したのは銃弾ではないと推理し、
その答えが事件を解決するカギになると考えるのだが。。。。。

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