早海さんと呼ばれる日第10話最終回あらすじ 3月18日放送

早海さんと呼ばれる日 3月18日放送の第10話最終回のあらすじをちょっと。。。

早海さんと呼ばれる日第10話最終回のあらすじの前に
前回放送の第9話の気になる視聴率は10.7％でした。
第8話の視聴率と比べて0.8ポイントのアップ。
最終回を前に、これで平均視聴率は10.39％になりました。

冬の連続ドラマランキング11位で終わるのか、
はたまた、僅差のダーティ・ママ10.47％を超えられるか？

ってことで、、、

3月18日放送の早海さんと呼ばれる日第10話最終回のあらすじを紹介しましょう。

恭一（井ノ原快彦）の言葉に、
ショックを受けた優梨子（松下奈緒）が家出した。

連絡が取れない優梨子を研二（要潤）らは心配するが、
恭一は彼女を捜しに行こうとしない。
実家や知り合いに連絡をとってみる程度。
馨（中丸雄一）や優三（森永悠希）も心配するが、
恭一の様子もおかしく、不安を募らせる。

そのころ、優梨子は
気晴らしに高級ホテルにいたが、心は沈むばかり。

そんな中、恵太郎（船越英一郎）にリフォーム詐欺を
仕掛けた椎名（尾上寛之）がヤクザ風の男たちを引き連れ、
集金にやってきた。
恵太郎と研二と馨が対峙していたが、
恭一が駆けつけ、すぐに50万円を渡し、
これで引き取るように穏便に済ませようとする。

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お金を渡したことを責める研二に、
恭一は根に持たれる方が怖いと訴える。
しかし、お金を払ったことで
恵太郎が本当に詐欺にあったことにという
研二の言葉に、恭一はハッとする。

研二は、その場を取り繕う恭一の態度が
優梨子の家出にもつながったと非難する。

そんな中、優梨子の携帯に
陽子（古手川祐子）からの着信があり、
２人で会うことになる。。。。。。

早海さんと呼ばれる日も最終回。
最後はハッピーエンドでありますように。。。。。

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