ハングリー！ドラマ第10話あらすじ 3月13日放送

向井理主演のハングリー！ 3月13日放送第10話のドラマあらすじをちょっと。。。

ハングリー！第10話のドラマあらすじの前に、
前回第9話の気になる視聴率は10.9％でした。
第8話の視聴率より0.1ポイントのアップ。
これで、平均視聴率も12.47％となり、
冬の連続ドラマではなんとか第4位をキープ。

僕的には好きなドラマなんだけどな〜〜〜〜。

ってことで、、、

3月13日放送の向井理主演のハングリー！第10話のドラマあらすじを紹介しましょう。

英介（向井理）は、麻生（稲垣吾郎）から、
フランスで2年間修業をして、その後、軽井沢に出す
店舗の料理長にすると引き抜きの話を持ちかけられる。

賢太（塚本高史）と剛（川畑要）も
麻生の会社の社員として採用するという条件に、
戸惑うことに。

そんな中、睦子（片桐はいり）から
あと13人で来客者数が300人になると言われ、
記念のサービスをすることに。

そして、やってきた300人目の記念のお客様は、
店の大家・亜矢子（矢田亜希子）だった。
実は海外滞在中に、勝手に倉庫をレストランに
変えられたことに怒っていたのだった。

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「この店、閉めてもらえますか？」と亜矢子。

マンションを建てるための立ち退きを要求してきた。
英介らは、料理でなんとか認めてもらおうとするが、
サーブされた料理に調味料をふりかけて食べる始末。
まったくの味音痴な女だったのだ。

とりあえず良い物件はないものか、
必死に探すが見つからない。
そんな折、拓（三浦翔平）が新たなバンドで
活動することが決まる。
さらに、睦子も離婚が成立して福岡に行くことに。

その様子を見た賢太と剛から、
フランス修行を勧められる。。。。。

どうなっちゃうんでしょうね。気になります。
でも、毎度毎度、料理の盛りつけが美しいですね。

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