ラッキーセブン 第9話 あらすじ 3月12日放送

ラッキーセブン 3月12日放送の第9話のあらすじをちょっと。。。

ラッキーセブン 第9話のあらすじの前に、
前回第8話の視聴率は15.5%でした。
第7話と比べると1.9ポイントのアップ。

これで平均視聴率も15.34%となり、
冬の連続ドラマ第3位をキープしている人気ドラマです。
でも、なんで瑛太が途中で消えてるの?

ってことで、、、

3月12日放送のラッキーセブン 第9話のあらすじを紹介しましょう。


駿太郎(松本潤)は、瞳子松嶋菜々子)から
父親が亡くなってからずっと独りだと聞き、
何かあれば自分たちを頼ってほしいと伝える。

そんな中、ストーカーから自分を守ってほしいと
望月史織(夏帆)から依頼が入り、
駿太郎が自宅から会社までの送迎と外出時の警護をすることに。
さらに、恋人に扮してほしいという。

早速、駿太郎は仕事にとりかかる。
ふたりの雰囲気は恋人同士のようだった。
その様子を見守る淳平(大泉洋)と飛鳥(仲里依紗)は、
女性馴れした駿太郎の態度を冷やかす。


★夏帆のことなら★


そんな折、淳平のパソコンに由貴(吹石一恵)からメールが届く。
ふたりきりで会いたいという由貴。
待ち合わせの水族館に現れた由貴は私服で、
いつもとは違う雰囲気だった。
由貴は突然、16年前という言葉から何を連想するかと聞いた。

それは新田(瑛太)が探っていた事件のこと。
心当たりはないかと聞く由貴に、
淳平は心当たりがあると答えた。

そんなある日、瞳子は、
自宅に侵入者があったようだと筑紫(角野卓造)に相談した。
探偵たちに相談してはと勧めるが、
自分の父親の事件に誰も巻き込みたくないとそれを断る。

同じ頃、母親・百合子(岡江久美子)と昔話をしていた駿太郎は、
ひょんなことから百合子が瞳子の父親を知っていると聞き驚く。。。。。


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