ストロベリーナイト 第10話 あらすじ 3月13日放送

ストロベリーナイト 3月13日放送の第10話のあらすじをちょっと。。。

ストロベリーナイト第10話のあらすじの前に、
前回第9話の気になる視聴率は13.8%でした。
第8話の視聴率より1.0ポイントのダウンとなり、
平均視聴率も15.56%と、
冬の連続ドラマ第2位をなんとかキープしています。
3位のラッキーセブンが追いつく勢いです。
ってことで、、、

3月13日放送のストロベリーナイト 第10話のあらすじを紹介しましょう。


玲子(竹内結子)の捜査で、
工務店を営む高岡賢一(石黒賢)が
13年前の保険金詐欺に関わっていた、
本当の高岡賢一ではないという線が浮上する。

本物の高岡が13年前に、中林建設の執拗な
嫌がらせにあっていたことから、
高岡になりすました男も保険金詐欺疑惑に
絡んでいるのではないかと報告する。


★竹内結子のことなら★


今泉(高嶋政宏)は、日下守(遠藤憲一)に
13年前から現在の高岡を、そして
玲子にはそれ以前を捜査するよう指示した。

その後の捜査会議で、
日下班は保険金詐欺の中心人物として、
戸部(池田鉄洋)の存在が明らかになる。
玲子もその名前に行き当たっていた。
高岡が殺された翌日から戸部は姿を消していた。

そんな中、高岡を名乗っていた男が、
君江(南風佳子)という女性と耕介(濱田岳)を
受取人に保険に加入していたことが判明する。。。。。


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