ダーティ・ママ! 最終回 あらすじ 3月14日放送

ダーティ・ママ! 3月14日放送の最終回のあらすじをちょっと。。。

ダーティ・ママ! 最終回のあらすじの前に、
前回第9話の視聴率は8.9%でした。
第8話より0.2ポイントアップ。
今までの平均視聴率も10.49%となって、
冬の連続ドラマランキングも第10位をなんとかキープ。

ちなみに、9位はTBS系の「最高の人生の終わり方」の10.94%
11位はフジテレビ系の「早海さんと呼ばれる日」の10.35%

ってことで、、、

3月14日放送のダーティ・ママ! 最終回のあらすじを紹介しましょう。


裁判所の仮処分決定によって
息子・橋蔵を奪われた高子(永作博美)は、
橋蔵奪還を企てる。

靖子(かたせ梨乃)に卵をぶつけようと
自宅を見張ることに。
そんな中、息子が新しいベビーカーを
嫌がって泣くのを見て、ある考えがひらめく。

一方、葵(香里奈)は高子のバディだった
元刑事・斉木(六平直政)に声を掛けられる。
斉木は難病の子どもを支援する会社をやっていると話す。

そんな中、橋蔵が誘拐されてしまう。
靖子は、高子が犯人だと決めつけ怒鳴り込んでくる。
しかし、身に覚えのない高子。

ほんの数秒の隙で連れ去ったという靖子の証言から、
プロの犯罪者グループによる犯行の可能性も。
高子は、息子が消えた公園で斉木と遭遇。
斉木は高子に、ある話を持ち掛ける。。。。。。

こんな展開で、最終回を迎えちゃいました。
息子を自分の手元におくことができるのでしょうかね。


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