ラッキーセブン第7話あらすじ 2月27日放送

ラッキーセブン 2月27日放送の第7話のあらすじをちょっと。。。

ラッキーセブン第7話のあらすじの前に、
前回第6話の視聴率は14.6％でした。
第5話と比べると0.6ポイントのダウン。

これで平均視聴率も15.60％となり、
テレ朝の「相棒10」フジテレビの「ストロベリーナイト」
に次いで
冬の連続ドラマ第3位をキープしている人気ドラマです。

ってことで、、、

2月27日放送のラッキーセブン第7話のあらすじを紹介しましょう。

淳平（大泉洋）が、航空会社勤務の千崎陽子（中越典子）と
お見合いをすることになった。

そんな中、老女のトメ（水野久美）から
枕元に出る幽霊が死んだ恋人か確かめてほしいと依頼される。
しかし、筑紫（角野卓造）から請け負えないと断られてしまう。
トメはいたって真剣だった。

その夜、駿太郎（松本潤）と飛鳥（仲里依紗）が見守る中、
淳平は千崎と見合いをすることに。
職業が探偵だと言えない淳平は、
見栄を張って自分は弁護士だと嘘をつく。

すると、陽子は遺失物係として働き、
頼まれた物は絶対に捜し出すという
探偵のような熱意を持って仕事をしていると告白。

★中越典子のことなら★

数日後、陽子を呼び出した淳平は、
嘘をついたことを謝罪し、本当は探偵だと明かす。
すると陽子は、自分と同じだと仕事への思いを語り始める。
それを聞いた淳平は、トメのことを思い出す。。。。。

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