ステップファザー・ステップ第8話あらすじ 2月27日放送

ステップファザー・ステップ 2月27日放送の第8話あらすじをちょっと。。。

ステップファザー・ステップ第8話のあらすじの前に、
前回第7話の視聴率は6.5％でした。
第6話の視聴率より0.1ポイントのアップ。
平均視聴率も8.01％で、冬の連続ドラマのゴールデンタイムでは
日テレ系の聖なる怪物たちに次いで、
依然としてビリから2番目です。

ってことで、、、

2月27日放送のステップファザー・ステップ第8話のあらすじを紹介しましょう。

双子の暮らすお隣さん・脇坂（渡辺いっけい）の家に
毎日のように「忘れるな」と書かれた
謎の新聞紙が投げ込まれ嫌がらせに悩まされていた。

妻の芳江（須藤理彩）は、刑事の夫・脇坂に、
犯人を突き止めるよう迫る。
当の脇坂はその犯人逮捕より‘怪盗キング’の捜査を優先し、
芳江は不満を爆発させる。

話を聞いた直（渋谷龍生）と哲（渋谷樹生）は、
礼子（小西真奈美）に相談。
“俺”（上川隆也）も成り行きでこの謎を解くことに。

芳江によると、２週間ほど前から、
毎日のように様々な新聞が投げ込まれるという。
投げ込まれた新聞に共通するメッセージを見つけられずに、
皆はイライラがつのっていた。

しかし礼子と柳瀬（伊東四朗）の何気ない一言から、
遂に共通する点を見つけ出す。
‘俺’は犯人の残したメッセージから
本当の標的が自分ではないかと考える。。。。。。

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