ハングリー！ドラマ第8話あらすじ 2月28日放送

向井理主演のハングリー！ 2月28日放送第8話のドラマあらすじをちょっと。。。

ハングリー！第8話のドラマあらすじの前に、
前回第7話の気になる視聴率は11.7％でした。
第6話の視聴率より0.3ポイントのダウン。
これで、平均視聴率も12.93％となり、
冬の連続ドラマでは第4位をキープしています。

ってことで、、、

2月28日放送の向井理主演のハングリー！第8話のドラマあらすじを紹介しましょう。

賢太（塚本高史）と剛（川畑要）が大ゲンカの末、店を辞め去ってしまう。
英介（向井理）は、拓（三浦翔平）と千絵（瀧本美織）、
睦子（片桐はいり）で店を回すが、
人手が足りずに散々な出来になり困っていた。

そんな中、英介と拓はバンドの元マネジャー・白山（鈴木砂羽）から
デビューのチャンスがあったことを聞く。
実は、賢太から落選したと聞かされていた
ミリオンフェスのオーディションに合格していたことを知る。

英介は、真相を確かめようと賢太のもとへ。
賢太からデビューは、剛を外して別のバンドとして
デビューする話を持ちかけられたと告白。
剛を除くことが条件だったから、独断で断ったらしい。

そんなある日、賢太の彼女・桃子（藤井美菜）が
両親を連れて店にやって来る。
ようやく結婚を認めてもらえた賢太のために、
喜ばれるサーブをしようと勤めるものの、
そんな日に限って店は大忙し。

するとそこへ、『ガステレア』のシェフで、
かつて母親の華子（片平なぎさ）の店で働いていた
東（田山涼成）が客として来店。
英介が困っている姿を見た東は、厨房の手伝いを申し出る。

おかげで店は大盛況、桃子の両親も料理に満足して帰っていく。
その一方で、千絵が腱鞘炎になってしまい、
翌日から店の手伝いができなくなってしまっていた。

その晩、麻生（稲垣吾郎）から『ガステレア』の厨房で
ワインを飲まないかと誘われた英介。
賢太や剛が出て行ったままだと知った麻生は、
英介に「君も僕のものにならないか？」と持ちかけるが。。。。。

ドラマの中に登場するおいしそうな料理が、
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ただ、まだ一つも作ってませんけどね。

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