ストロベリーナイト第8話あらすじ 2月28日放送

ストロベリーナイト 2月28日放送の第8話のあらすじをちょっと。。。

ストロベリーナイト第8話のあらすじの前に、
前回第7話の気になる視聴率は15.6％でした。
第6話の視聴率より1.6ポイントのアップとなり、
平均視聴率も15.91％と、
冬の連続ドラマ第2位をキープしています。

ってことで、、、

2月28日放送のストロベリーナイト第8話のあらすじを紹介しましょう。

亡くなった殺し屋・岸谷（松田賢二）が
私書箱に隠し持っていた13枚の写真の11人は、
春川美津代（木村多江）以外、いずれも射殺されていた。
しかも、いずれも暴力団関係者であることが判明する。

アパートに残されていた13個の木片と併せて、
玲子（竹内結子）は、岸谷が彼ら全員を殺したのだと確信する。
暴力団組長連続射殺事件の捜査本部に加えて欲しいと頼むが、
日下（遠藤憲一）だけでなく、今泉（高嶋政宏）にも
確証をつかんでから報告するよう諭されてしまう。

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玲子は、美津代の身柄確保を姫川班に命令。
私書箱にあった美津代の写真背景に注目し、
その場所に行かせて欲しいと今泉に持ちかける。

しばらくして、写真の背景に写るのが伊豆・土肥の灯台と判明。
玲子と菊田（西島秀俊）は土肥に向かい、
ついに美津代を見つけ出す。。。。。

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