最後から二番目の恋 第7話 あらすじ 2月23日放送

最後から二番目の恋 2月23日放送の第7話のあらすじをちょっと。。。

最後から二番目の恋 第7話のあらすじの前に、
気になる前回第6話の視聴率は12.6%でした。
第5話の視聴率より1.2ポイントのアップ。
これで平均視聴率も12.14%とちょっと増えました。

ってことで、

2月23日放送の最後から二番目の恋 第7話のあらすじを紹介しましょう。


真平(坂口憲二)から好きだと告白され、
彼と交際することになった千明(小泉今日子)。
喜んだ和平(中井貴一)は、弟の病気のことをつい口にしてしまう。

この際、すべてを話すべきと典子(飯島直子)。
和平は、悩みながらも弟の病気のことを包み隠さず打ち明ける。
その話を聞いた千明は、驚きつつも明るく受け入れる。

さらに話のあやで、和平が知美(佐津川愛美)と
母親の秀子(美保純)に二股をかけていると話してしまい、
その場にいた典子や万理子(内田有紀)に非難される。

そこに真平が帰宅。千明は自宅に招き、
あらためて恋人同士として頑張っていこうと話し合う。
そんななか、長倉家に役所の用事で知美が訪ねてくる。

★佐津川愛美のことなら★

次の日の夜、仕事帰りの和平は、ひとりでバーに立ち寄る。
するとそこに典子の夫・広行(浅野和之)がいた。

一方典子は、サイトで知り合った文也(八神蓮)から呼び出される。
典子は、万理子を引き連れて待ち合わせ場所のホテルへ。
同じころ千明は、友人の啓子(森口博子)と祥子(渡辺真起子)に、
真平の病気の件を打ち明けていた。。。。。


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