最高の人生の終わり方〜エンディングプランナー 第7話 あらすじ 2月23日放送

最高の人生の終わり方〜エンディングプランナー 2月23日放送第7話のあらすじをちょっと。。。

最高の人生の終わり方〜エンディングプランナー 第7話のあらすじの前に、
前回第6話の視聴率は10.4%でした。
第5話と比べると0.6ポイントのアップ。
しかし、あいかわらずの10%台を割り込んでます。
これで平均視聴率も11.42%と
冬の連続ドラマの中では第9位にいます。

そういえば山崎努が幽霊だったことをはじめてしりました。

ってことで、、、


2月23日放送の最高の人生の終わり方〜エンディングプランナー 第7話のあらすじを紹介しましょう。


真人(山下智久)たちは、公民館で葬儀に関する相談会を開くことに。
兄の健人(反町隆史)は父の墓参りをした後に、
相談会へ合流すると言って一人で出かけていった。
真人は、 晴香(前田敦子)と 田中(大友康平)と相談会場へと向かう。
しかし、大手の「セレモニーホール太陽」と日が重なってしまい、
相談会には数人しか来客者がやって来ない始末。

そんな数少ない来客者の一人として晴香が小学生の頃、
学校の校長だった幸造(竜雷太)が現れる。
久しぶりの再会にお互い喜ぶ晴香と幸造。
妻に先立たれて子どものいない幸造は、孤独死を覚悟し、
簡単なお別れ会がやれたらいいと口にする。



翌日、いつものように高円寺署に顔を出すと、
幸造が強盗殺人の被害に遭い亡くなったことを知る。
幸造の遺体を目にして驚きと悲しみで言葉を失くす晴香と真人。

警察から幸造の葬儀を任された「セレモニーホール太陽」の一之瀬が
独り身の老人のため葬儀を引き受けても
儲けが出ないと部下に嘆いているのを真人は聞いてしまう。
幸造の葬儀を自分たちにやらせて欲しいと申し出る。



一方、 優樹(榮倉奈々)は意外な場所で、健人を見かける。
墓参りに出掛けた健人は、自分がどこにいるのか
わからなくなってしまい交番へ助けを求めていたのだった。。。。。


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