本日は大安なり 第7話 あらすじ 2月21日放送

本日は大安なり 2月21日放送の第7話のあらすじをちょっと。。。

本日は大安なり第7話のあらすじの前に、
前回第6話の視聴率は4.0％でした。
第5話の視聴率より0.2ポイントのダウン。
これで平均視聴率は4.45％になりました。

ってことで、、、、

2月21日放送の本日は大安なり第7話のあらすじを紹介しましょう。


薫子（浅野ゆう子）は、清掃係の貴和子（白石美帆）が
陸雄（岡田義徳）の妻だと知り、
山本（石黒賢）に報告しようとするが、
貴和子は離婚するつもりで、
夫の挙式を見届けるだけだと言う。

そんな中、つわりがひどくなった玲奈（星野真里）が
披露宴をボイコットすると宣言し、
多香子（優香）は絶句する。
新郎の十倉（田中直樹）はオロオロするばかり。



玲奈のつわりがひどくなったのは、
母親の和子（角替和枝）の差し入れが原因という疑惑が浮上。
十倉は、大嫌いなピーナツバター入りの
サンドイッチを食べさせた和子に詰め寄る。
多香子は十倉に、玲奈を支えるよう伝える。

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清掃係の貴和子の正体が判明し、
脅迫状の容疑者として浮上するが、
薫子は貴和子をかばおうとする。。。。。。


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