ダーティ・ママ！ 第7話 あらすじ 2月22日放送

ダーティ・ママ！ 2月22日放送の第7話のあらすじをちょっと。。。

ダーティ・ママ！ 第7話のあらすじの前に、
前回第6話の視聴率は9.6％。
第5話より2.8ポイントもダウンなんです。
今までの平均視聴率も11.55％となってしまいました。

冬の連続ドラマランキングも第9位にランクダウン。

ってことで、、、

2月22日放送のダーティ・ママ！ 第7話のあらすじを紹介しましょう。


『ハリウッド』連続殺人事件は解決したかに見えたが、
高子（永作博美）は銃弾の数が合わないことから
「拳銃はもう一つある」と気付く。

その直後、葵（香里奈）が路上で何者かに撃たれていた。
葵の元に駆け付ける高子と卓也（上地雄輔）だが、
容態は不明。
深夜の捜査会議では、キャメロンを撃った銃弾と
葵を撃った銃弾の旋状痕が一致したことが判明。
キャメロンを殺した真犯人が葵を撃ったことになる。

意識を取り戻した葵は高子に、
かつて五輪を目指してバッテリーを組んでいた敦子（佐藤仁美）と
「耳かき店」で再会したと明かす。

★佐藤仁美のことなら★

さらに、撃たれた直前に葵は、
敦子のソフトボール監督時代の教え子で
プロ野球でドラフト1位指名を受けた
津久井（吉田雄樹）と会ったという。

人を掻きわけ、ゴミを掻きわけ、
走り回る高子の捜査によって、
全ての事件の裏に隠された、
悲しい真相が明らかになる。。。。。


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