ストロベリーナイト 第7話 あらすじ 2月21日放送

ストロベリーナイト 2月21日放送の第7話のあらすじをちょっと。。。

ストロベリーナイト第7話のあらすじの前に、
前回第6話の気になる視聴率は14.0%とトーンダウン。
第5話の視聴率より1.4ポイントのダウンとなり、
平均視聴率も15.97%と、
冬の連続ドラマ第1位を相棒10に譲りました。

ってことで、、、

2月21日放送のストロベリーナイト 第7話のあらすじを紹介しましょう。


今泉係長(高嶋政宏)から連絡を受け、
玲子(竹内結子)は、監察医務院の國奥(津川雅彦)のもとへ。
死因不明の遺体が医務院に運び込まれたようだ。

菊田(西島秀俊)を伴って医務院を訪ねると、
発見された遺体の首にはロープが巻かれていたため、
自殺のようにも見えるのだがそれだけでは断定できないと國奥。
遺体の片側半分の死後硬直の解けかたがやけに早いらしい。
そこで、國奥は他殺の可能性を疑っていた。





玲子と菊田は、遺体発見場所のアパートへ。
そこに葉山(小出恵介)から、遺体の身元が判明した連絡が入る。
遺体は岸谷清次(松田賢二)という殺人罪で服役した
過去がある暴力団の構成員だった。

アパートの部屋には、13個の木片と小さな鍵が残されていた。
岸谷の死は女性によって報告されている。
玲子は岸谷がアパートで女と暮らしていたと読み、捜査を始める。

やがて石倉(宇梶剛士)の捜査で、
通報してきた女性がスナックで働いていた
美津代(木村多江)だと分かる。。。。。。


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