タイトロープの女第5話あらすじ 2月21日放送

タイトロープの女 2月21日放送の第5話のあらすじをちょっと。。。

タイトロープの女第5話のあらすじの前に
前回第4話の視聴率は4.6％でした。
第3話より0.1％のダウン。
これで平均視聴率も5.50％と落ちてしまいました。

ってことで、、、

2月21日放送のタイトロープの女第5話のあらすじを紹介しましょう。

由梨（池脇千鶴）が思いついた新製品は開発に成功、
買い手もみつかり、由梨を社長と認めた職人たちは結束を固めていた。

敵役を演じてくれた恭子（高岡早紀）が無断欠勤をし始めたため、
由梨は監査役の解任を主張する。

そんな中、榊（石田卓也）らが世界最小の
カラーワイヤーを完成させる。
由梨が百貨店に持ち込むと、
工業用ワイヤーの3倍の値で買い取ると言われ、
社員らは喜ぶ。

ある日、龍司（田村亮）が使っていた机を片付けることになり、
久しぶりに会社を訪れた恭子は、
引き出しの中から一通の手紙を見つける。
前妻の礼子（押谷かおり）が龍司に宛てた手紙だった。

そこには衝撃的な内容が書かれていた。
恭子は永沢（小澤征悦）を問いただすが、
永沢もその事実を知らなかった。。。。。。

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