13歳のハローワークドラマ第3話あらすじ 1月27日放送

13歳のハローワーク 1月27日放送のドラマ第3話のあらすじをちょっと。。。

13歳のハローワークドラマ第3話のあらすじの前に、
前回第2話の気になる視聴率は、7.9％でした。
初回第1話と比べて1.4ポイントもダウン。
これで平均視聴率も8.6％と、午後11時台スタートの
深夜ドラマの視聴率としてはいいほうですよね。

ってことで、、、

1月27日放送の13歳のハローワーク第3話のドラマあらすじを紹介しましょう。

鉄平（松岡昌宏）は、客室乗務員との合コンに参加する。
激安航空会社の契約社員の彼女たちは、待遇も給与も不満だらけ。
しかも、その中にいた葵（遊井亮子）は鉄平の元同級生だった。

直後、1990年にタイムスリップした鉄平は、
高野清文（横山裕）と塾のアルバイト講師・翔子（桐谷美玲）の
家に居候することになった。

13歳の自分（テッペイ＝田中偉登）が通う学習塾で、
客室乗務員を夢見る葵（工藤綾乃）にあれこれと意見する。
そんな中、鉄平は塾長の唄子（風吹ジュン）のごく個人的な依頼で、
ある病院に看護師見習として潜入することに。

30年来の大ファンであるミック・ジャガーと一緒に
写真撮影ができるよう取り計らってほしいというのだ。
そんなミックは極秘入院しているという。

ベテラン看護士・若槻みのり（石田ひかり）のもとで、
看護士見習いとして働き始める。

★石田ひかりのことなら★

松岡昌宏は、彼女の働きぶりに尊敬の念を抱く。

そこに、スチュワーデスに憧れる工藤綾乃が石田ひかりを訪ねてやって来た。

実は、二人は親子だったのだった。

そんな折、石田ひかりの身に"ある異変"が起こることになる。。。。。

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