デカ黒川鈴木第4話あらすじ 1月26日放送

デカ黒川鈴木 1月26日放送の第4話のあらすじをちょっと。。。

デカ黒川鈴木第4話のあらすじの前に、
先週の第3話の視聴率は4.3％でした。
第2話の視聴率より0.2ポイントのダウン。
第3話までの平均視聴率は4.7％と深夜枠としてはこんなものかな。

ってことで、、、

1月26日放送のデカ黒川鈴木第4話のあらすじを紹介しましょう。

早朝、妻・静江（鶴田真由）にお使いを頼まれ、
コンビニエンスストアにやってきた黒川（板尾創路）。
店内では、店員が仮面を被った男に銃を突きつけられていた。

板尾創路は犯人を羽交い締めにすることで制止しようとしたが、
もう一人の男に、頭を鈍器で殴られ意識を失ってしまう。

★コンビニジオラマ★

その後、警備会社からの通報で、白石（田辺誠一）、赤木（田中圭）たち

警察が現場のコンビニエンスストアを完全に包囲する。

板尾創路はトイレで意識を取り戻すが、体をロープで縛られ、

身動きが取れない状態だった。

警備会社の和田（渡部豪太）が持ってきたビデオで、

映像にはマスクを被った３人の犯人が映っていた。

署長は拡声器を使い、犯人を説得しようと試みる。

★渡部豪太のことなら★

板尾創路は隙をついて脱出に成功する。

しかし、田辺誠一らが取り囲んでいたはずの犯人はどこにもいない。

そんな中、店内にいるはずのマスクを被った男３人が警察の背後に突然出現。

発砲して威嚇しながらマスコミの車に乗って逃走。

店のオーナー・田口（中川礼二）から話を聞くと、

金庫から5000万円が盗まれたという。。。。。

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