科捜研の女11 第10話 あらすじ 1月26日放送

科捜研の女11 1月26日放送の第10話のあらすじをちょっと。。。

科捜研の女11 第10話のあらすじの前に、
科捜研の女11の前回第9話の視聴率を発表します。
1ヶ月ほどブランクが空いてしまいましたが、
前回第9話の視聴率は13.0%。
第8話より0.3ポイントのダウンでした。

これで第9話までの平均視聴率も12.93%と
例年のシリーズよりも視聴率が落ちているのが気にかかります。
「相棒10」と同様に、2011年の秋ドラから冬ドラへと股がった放送。

ってことで。。。

1月26日放送の科捜研の女11第10話のあらすじを紹介しましょう。


大学の研究所内で撲殺死体が発見された。
被害者は、特殊ガラスの研究者である神崎英雄教授(入江毅)。

現場には、さまざまなガラス片が散乱していた上、
催涙スプレーを使った後、凶器のガラスで頭部を殴られたものと思われた。
だが、マリコ沢口靖子)たち科捜研の分析の結果、
催涙スプレーは市販のものではなく、化学の知識を持った人物が
独自に成分を配合して作ったものだと判明する。

★護身用催涙スプレーのことなら★

一方、土門(内藤剛志)らは被害者のデスクから、脅迫状の束を見つける。
脅迫状の一部には「10年前の出来事を忘れるな」という内容のものがあった。
妻の早季子(笛木優子)は差出人に心当たりがないという。

数日後、かつて被害者と同じ研究室に在籍していた
元准教授・麻生慶一(村田雄浩)を訪ねる。
10年前、被害者と教授選を争っていたが、
その最中に研究費の使い込みを疑われ、大学を解雇された人物だった。。。。。


楽天市場の今日のイチオシ!

★人気子供服最終バーゲン!★

★55インチ大画面液晶が99,800円!★

★入園・入学おめでとう特集!学習デスクが目白押し★

温泉旅館&ホテル全国おすすめベストランキング
[高齢犬と楽しく過ごす方法]
[犬の病気 逆引き辞典]