タイトロープの女 第1話 あらすじ 1月24日放送

タイトロープの女 1月24日放送の第1話のあらすじをちょっと。。。

タイトロープの女 第1話のあらすじの前に、どんなドラマなのか
概略を紹介しましょう。
タイトロープの女は、1月24日よりNHKのドラマ10枠で
毎週火曜日に放送される夜ドラ。

舞台は大阪のワイヤー工場。アラサーのお嬢様が父親の死後、
いきなり町工場の社長に転身することから始まる物語。
愛人と再婚した父を嫌い、大阪の親元を離れ、
東京のホテルでピアノを演奏して、生計を立ててき た
主人公・十倉由梨を演じるのは池脇千鶴。

後見人として名乗りを上げた、父の元愛人で継母の十倉恭子に高岡早紀。
これまで全く交わることがなかった、女性2人が自分の立場や生き様を賭けて、
工場の再生に凄絶なバトルを繰り広げるといったドラマです。

ってことで、、、

1月24日放送のタイトロープの女 第1話のあらすじを紹介しましょう。

★ドラマ主題歌/井手綾香 / きっと、ずっと★

十倉由梨（池脇千鶴）は、愛人・恭子（高岡早紀）と再婚した
父・龍司（田村亮）を嫌い、東京で売れないピアニスト奏者として生活していた。

そんなある日、父の訃報が届く。
そして、8年ぶりに芦屋の実家を訪れた。
喪主を務めるのは、父の愛人で継母の高岡早紀。

告別式のあいさつの席で、高岡早紀が実母の指輪をしていた。
それを見た池脇千鶴は、いらだちを覚え足ばやに会場を去ろうとするが、
税理顧問の永沢（小澤征悦）が父の遺言を持って追い掛けてくる。

そこには、父が創業した会社「十倉ワイヤー」の株券を
池脇千鶴にのこすと書かれていた。
現社長の小野田（笹野高史）からも、
父の思いをくんでやるべきと言われる。

しかし池脇千鶴は、財産放棄を宣言して東京へと戻ってしまう。。。。。。

★金子ありさ作品のことなら★

脚本は「ナースのお仕事」「星に願いを」（共にフジテレビ）や映画「電車男」など、ヒットメーカー的存在の金子ありさが担当しいます。



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