数学女子学園第3話あらすじ 1月25日放送

数学女子学園第3話あらすじ視聴率 1月25日放送

数学女子学園 1月25日放送の第3話のあらすじをちょっと。。。

数学女子学園第3話のあらすじの前に、
数学女子学園の第2話の視聴率は1.7％でした。
あまりにも深夜放送なのでこんな視聴率だとは思いますが、
初回第1話より0.1ポイントのアップ。
これで平均視聴率は1.65％となりました。

ってことで、、、

1月25日放送の数学女子学園第3話のあらすじを紹介しましょう。

トンコツラーメンが食べたくなったニーナ（田中れいな）が
学食に行くとお目当てのトンコツラーメンが売り切れていた。

テーブルを見渡すと、食いしんガールズと呼ばれている
大久保冬美（須藤茉麻）と子分の春（譜久村聖）、理子（生田衣梨奈）、メイ（鈴木香音）が、
どんぶりを積み上げ食べ尽くしていたのだった。

★須藤茉麻のことなら★

怒る田中れいなをそっちのけに彼女たちは全く相手にしない。

翌朝、食いしんガールズの先に注文しようと学食へ向かうが
もう既に先を越されていたのにがっかり。
闘争心はさらに盛り上がり、数学バトルを須藤茉麻に挑むが、
バトル直前に、譜久村聖が腹痛を訴えて中止を余儀なくされてしまう。

翌日、学食へ行くとトンコツラーメンがメニューから消え、
新しいメニューに変わってしまっていた。。。。。

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