ハングリー！ドラマ第3話あらすじ 1月24日放送

ハングリー！ 1月24日放送第3話のドラマあらすじをちょっと。。。

ハングリー！第3話のドラマあらすじの前に、
前回第2話の気になる視聴率は15.3％でした。
初回の視聴率より1.1ポイントのアップ。
人気の向井理くんだからか、いい数字ですね。
平均視聴率も14.75％となり、冬ドラの中で「相棒10」「ストロベリーナイト」に次いで第3位にいます。気になるのが月９の「ラッキーセブン」。
今週の放送で4位になるか3位をキープできるかの位置にいます。

ってことで、、、

1月24日放送のハングリー！第3話のドラマあらすじを紹介しましょう。

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英介（向井理）の店に、勝手にバンドを脱退した拓（三浦翔平）が現れる。
加入するはずだったバンドが警察に捕まったことで行き場を失い、
なんとか『ル・プティシュ』に辿り着いたものの、
疲れと空腹で倒れてしまう。

一方店では、太朗（大杉漣）が向井理に、
お客様をもてなすのにふさわしい笑顔を作るよう指導をしていた。
しかし、人に愛想を振りまくことが苦手な向井理は、上手く笑えない。

すると、カラダを休めながらその様子を見ていた三浦翔平が
「俺、ココで働いてやってもいいよ」と言い出す。
かつて苦い思いをさせられた向井理は、その申し入れを拒否。
賢太（塚本高史）らに追い出されてしまう。

やがて、チラシやビラが効果を発揮し、
店には少しずつ客が入るように。
そして、これまでのメニューを見直し、
値段も手ごろで分かりやすい新メニューの考案に力を入れる。

一方、麻生（稲垣吾郎）は食通で有名な女優・高嶺の予約を受け、
店をマスコミに紹介してもらおうと意気込んでいた。
しかし、店が様変わりしているのを見た彼女は、
「ル・プティシュはこちら」と書かれた張り紙につられて、
向井理の店に行くのだが。。。。。

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