ストロベリーナイト出演者とドラマ概要

ストロベリーナイト出演者とドラマ概要をちょっと。。。

ストロベリーナイトはフジテレビ系の冬の連続ドラマです。
そのドラマ概要と出演者を紹介しますね。

ストロベリーナイトは、誉田哲也の人気ミステリー「女性刑事・姫川玲子シリーズ」のひとつ。
2010年にスペシャルドラマとして放送されましたが、
今回は原作の中から「シンメトリー」「右では殴らない」「過ぎた正義」「悪しき実」「ソウルケイジ」などを元に冬のドラマとしてシリーズ化しました。

★ストロベリーナイト光文社文庫 / 誉田哲也★

★シンメトリーのことなら★ ★ソウルケイジのことなら★

事件追うだけのドラマではなく、登場人物の心象や人間関係なども掘り下げて描き、奥深い人間ドラマに仕上げているそうです。
その主演となるノンキャリアで成り上がり系の警視庁捜査一課の女性刑事・姫川玲子役に竹内結子が。
彼女は刑事初挑戦ってことになるんじゃないかな。

■ストロベリーナイトドラマの概要

ノンキャリアから成り上がった姫川玲子（竹内結子）は、
警視庁捜査一課で唯一の女性班長として多くの部下を従えている。

その大胆な捜査手法で管理官の橋爪（渡辺いっけい）から目を付けられていた。
姫川班には従順な部下の菊田（西島秀俊）や、石倉（宇梶剛士）のほか、
勉強熱心だが心を開かない葉山（小出恵介）と、ムードメーカーの湯田（丸山隆平）が新たに加入。

同じ捜査一課の日下（遠藤憲一）班や勝俣（武田鉄矢）班と敵対しながら、
それぞれの個性を活かしたチームワークで捜査を進めていく。

玲子は私生活での悩みや過去のトラウマを抱えながらも仕事場には持ち込まず、
事件には真正面から向き合う。そして天性の鋭い勘で真相に迫っていく。。。。。

■ストロベリーナイト主な出演者紹介

姫川玲子‥‥‥‥竹内結子
捜査一課殺人犯捜査十係「姫川班」警部補で唯一の女性班長。
ノンキャリアとしては異例のスピード出世。
天性の勘が鋭く、犯人の行動を見抜くセンスがある。犯人の意識と同調しすぎるため、一歩間違えると危うい一面も。
★竹内結子のことなら★

菊田和男‥‥‥‥西島秀俊
姫川班の巡査部長で班の号令をかけている。
実直な性格で玲子に気があるが、口に出せない。
玲子に告白しようとするたび、横やり（主に井岡）が入るため、特に井岡に子供じみた嫉妬心を抱いている。犬が苦手。
★西島秀俊のことなら★

石倉保‥‥‥‥宇梶剛士
巡査部長。玲子からは「たもっつあん」と呼ばれている。
ベテランの刑事。なじみの店をめぐり世間話をする「古き良き時代のデカ」。
★宇梶剛士のことなら★

湯田康平‥‥‥‥丸山隆平
「姫川班」巡査長。班のムードメーカーで、玲子からは「コウヘイ」と呼ばれている。
★丸山隆平のことなら★

葉山則之‥‥‥‥小出恵介
玲子からは「ノリ」と呼ばれている姫川班巡査長。
性格が暗く、ほとんどしゃべったり笑ったりすることが無い。
14才の時に関わった自分の周りで起きた事件の解決を捜査したいために警察官に。
★小出恵介のことなら★

日下守‥‥‥‥遠藤憲一
捜査一課殺人犯捜査十係（日下班）主任。通り名は「有罪判決製造マシン」。
玲子と対照的に状況や物証を徹底的に重視し、全方位に目を配った慎重で機械的な捜査を信条とする。玲子のライバル。
★遠藤憲一のことなら★

井岡博満‥‥‥‥生瀬勝久
亀有西署強行犯係・巡査長。かつて玲子と世田谷の帳場でコンビを組んでいた。
階級が上の玲子に場をわきまえない口を聞き、口説こうとすることもあり、そのたびに玲子の鉄拳を受ける。
★生瀬勝久のことなら★

橋爪俊介‥‥‥‥渡辺いっけい
警視。捜査一課管理官。
地域部から異動してきた、いわば捜査経験の少ないタイプ管理官。
極度のお調子者で、要らぬチャチャを入れては、捜査を混乱させる。
★渡辺いっけいのことなら★

勝俣健作‥‥‥‥武田鉄矢
警部補。捜査一課殺人犯捜査五係（勝俣班）主任。通り名は「ガンテツ」。
公安部を経て捜査一課に転属。「一課内公安」と呼ばれるほど情報の収集に長けている。
「ガンテツ」という通り名は「頑固一徹」を略したもの。
★武田鉄矢のことなら★

公式サイトによれば、2012年1月5日（木）
ストロベリーナイト奇跡の一夜！として、放送前に一挙15時間上映の
プレミアム試写会を開催するんですね。
詳しくは、公式サイトトピックス

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