秘密諜報員エリカ 最終回 第13話 あらすじ 12月29日放送

秘密諜報員エリカ 12月29日放送の第13話のあらすじをちょっと。。。

秘密諜報員エリカ前回第12話の視聴率は4.6％でした。
前週の第11話より1.3ポイントのアップ。
これで12話までの平均視聴率も4.74％と5％台も遠くなってしまいました。
秋のドラマでは最後まで残ってるのがこの秘密諜報員エリカ。
ってことで、、、

12月29日放送の秘密諜報員エリカ 第13話のあらすじを紹介しましょう。

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海外の組織に機密情報を流す黒幕だった、
内閣情報調査室特殊捜査部の犬飼（神保悟志）は、
エリカ（栗山千明）の息子・航太郎（谷合純矢）を誘拐する。
神保悟志プロフィール

そして、盗んだUSBメモリーの情報を持ってこなければ、
息子の命はないと栗山千明に伝える。

栗山千明は、全ての事情を察した戸塚（杉本哲太）と息詰まる攻防戦を繰り広げることになる。
栗山千明は優位に立つが、躊躇した瞬間、杉本哲太にUSBを奪われその場を去られてしまう。

★栗山千明のことなら★

一方、栗山千明の不可解な行動を不審に思う夫・良介（東根作寿英）は、
隠し事を話すよう栗山千明に求めていた。
主婦の顔とスパイの顔。2つの顔を使い分けることができるのか？
東根作寿英プロフィール

そして取引場所では、神保悟志が取引相手と電話で話していた。
杉本哲太は背後から接近し、後頭部に拳銃を突きつける。
そしてUSBと取り出し、子供を返せと要求する。

だが、一瞬の隙を突かれ、拳銃を奪われてしまう。
神保悟志の部下たちも一斉に銃口を向け、絶体絶命のピンチ。
その時、栗山千明が登場するのだが。。。。。


クリスマスも過ぎて年の瀬。
今年は何もクリスマスらしいことをしなかったわが家。
せいぜい、スパークリングワインでフライドチキンを食べたくらい。
歳をとると、賑やかにやることが億劫になるもんですね。（泣）


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