家政婦のミタ あらすじ 最終回 12月21日放送

家政婦のミタ 12月21日放送の最終回のあらすじをちょっと。。。

家政婦のミタの前週第10話の視聴率は28.6%でした。
先週より1ポイントのアップ。
でもでも、他のドラマが近づけないところにいる家政婦のミタ
今回で最終回。
これで10話までの平均視聴率も23.27%と久しぶりのヒット作。

誰もが思う「ミタは笑うのか?」でしょうけど、、、、
きっと、笑うでしょうね。
期待はずれにならないことを祈りましょう。
ってことで、、、

12月21日放送の家政婦のミタ最終回のあらすじを紹介しましょう。

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子供たちから「お母さんになってほしい」と言われた三田(松嶋菜々子)。
意外にも松嶋菜々子の口から出た言葉は「承知しました」だった。

それを聞いた恵一(長谷川博己)は耳を疑ってしまう。
事実を確認しようと松嶋菜々子の前に立った長谷川博己は、
突然、署名・捺印済みの婚姻届を差し出され慌てる。

すぐに結婚は考えられなかったものの、子供たちのためにも
「ずっと家にいてほしい」と再度確認するかのように頼む。
松嶋菜々子は、阿須田家の「母親」になることになった。

そんな矢先、長谷川博己が食事中に倒れ、入院してしまう。
阿須田家は、松嶋菜々子と子供たちだけの生活になる。
しかし、松嶋菜々子が意外な行動をとるようになる。

一方、長谷川博己のことを忘れたいうらら(相武紗季)は、
見合い相手(勝地涼)との結婚を決意し、
結婚式の日取りまで早々に決めてしまう。

そんな相武紗季の前に松嶋菜々子が現れ、
阿須田家の子供たちの母親になったことを告げる。

阿須田家の母になって以来、子供たちの周りで
不運なことが次々と起こりはじめる。
困惑を深める子供たちは、松嶋菜々子が家を
乗っ取るつもりではないかと疑い始める。。。。。。

阿須田家の人々との交流をきっかけに、
人間らしさを取り戻しはじめた松嶋菜々子だが、
最後に笑顔を見せてくれるのでしょうか。。。。。


日テレでは、高視聴率だったことから、最終回の前に特別番組「さよなら家政婦のミタ」を放送するほど異例の騒ぎ。
当然といえば当然なのかもしれませんね。
どんな内容になるのでしょう。楽しみですね。



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