大河ドラマ 江〜姫たちの戦国〜 第44話 あらすじとみどころ 11月13日放送
大河ドラマ 江〜姫たちの戦国〜 11月13日放送の第44話のあらすじとみどころをちょっと。。。
大河ドラマ 江〜姫たちの戦国〜も残るところあと3話となりました。
大坂城の炎上、そして江の姉・淀(宮沢えり)も死んでしまいました。
大きく歴史が大名や朝廷に対する幕府の厳しい統制の始まりとなる江戸時代へと動き始めて行くんですね。ってことで、
11月13日放送の江〜姫たちの戦国〜 第44話「江戸城騒乱」のあらすじとみどころを紹介しましょう。
大坂城の陥落と淀(宮沢りえ)死去の報が、江戸城にいる江(上野樹里)に届くと、上野樹里はショックで寝込んでしまう。
徳川方の勝利を喜び、うたげを開いて大騒ぎする竹千代(水原光太)を見て、上野樹里は叱り飛ばすが、乳母・福(富田靖子)はが口をはさむ。
宮沢りえらを討つよう秀忠(向井理)自ら命じたんだと告げる。
そのころ、向井理は伏見において、諸大名を呼び寄せて武家を統制するために定めた法令武家諸法度を発布し、名実ともに将軍・秀忠の時代が訪れることになる。
そのことを本多正純(中山麻聖)からの報告を受けた家康(北大路欣也)は、息子の成長を感じ取り一安心する。
一方、娘の千(忽那汐里)は父の行った大坂でのことを許せずにいた。
同じように、上野樹里も夫への疑念を膨らませる。
その向井理が江戸に戻って来て、上野樹里の前で涙を流しながら、
天下太平のために血を流すのはこれで最後だと誓う。
しかし、それでも気持ちが晴れない忽那汐里。
その悲しみを癒やそうとする国松(松島海斗)の姿を見て、上野樹里は頼もしく思い、竹千代(水原光太)との距離を感じる。
そんな竹千代と上野樹里たちの間を取り持とうと、
常高院(水川あさみ)は親子で話し合う場を持つよう勧める。
そして親子の話し合いの場で、竹千代は秀忠の問い掛けにうまく答えることができず、利発な国松がますます気に入られることになる。。。。。。
44話のみどころは。。。
姉・宮沢りえを失い、悲しみに暮れる上野樹里。それをよそに、富田靖子は竹千代と勝利の宴で大はしゃぎ。あまりにも無神経な富田靖子に、上野樹里の平手が飛ぶ!女と女のぶつかり合いが見物。
どうしても竹千代を3代将軍にしたい富田靖子は、またも北大路欣也に直訴するのですが、またもうまくいかないようです。そして何かに目をつけて行動に出るのですが。。。。
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