南極大陸ドラマ第5話あらすじ 11月13日放送

ドラマ南極大陸 11月13日放送の第5話のあらすじをちょっと。。。

日曜ドラマ南極大陸の前回第4話の視聴率は15.8％でした。
初回の22.0％から徐々にダウン傾向。平均視聴率も家政婦のミタに
秋の連続ドラマのトップの座を取られて18.48％です。

うちでは南極大陸は録画して深夜に見ています。
理由は出てくる樺太犬たちに、画面に出ている間中、うちの犬が吠えまくるから
生では見られません。（泣）　ってことで、

11月13日放送の南極大陸第5話のあらすじを紹介しましょう。

南極越冬という過酷な生活をスタートさせたが、観測基地の建物の１つ「カブース」（移動観測室）を焼失してしまう。

一方、第一次南極観測隊を乗せた南極観測船『宗谷』が日本の港に到着する。
南極観測隊隊長の白崎 (柴田恭兵) は南極での経験から、現状の『宗谷』ではもう一度南極に行くことは不可能と説明。
すぐに越冬隊を迎えに行くために改造工事に取り掛かることを要請する。

越冬隊が南極に残って半年が過ぎ、倉持（木村拓哉）はボツンヌーテン登頂計画をいよいよ実行に移そうとする。
しかし、雪上車は故障していた。修理に時間が必要だと聞き、犬ぞりでの遠征を決断する。

そして気象の専門家でもある監査役の氷室（堺雅人）を誘うが、ブリザードが多発するこの時期では危険だと反対されてしまう。

東京では、木村拓哉の帰りを待つ義理の妹・美雪 (綾瀬はるか) が、留守中の彼の研究室の空気を入れ替えにやってきていた。
死んだ妻・ゆかり (仲間由紀恵) の写真の下に『高岡美雪様』と書かれた
封筒を見つけ、読み始めた綾瀬はるかは愕然としてしまう。。。。。

前回第4話の中で連れて行った犬のベックが腎臓病で亡くなるシーン。
あれ、一発撮りでOKだったんだそうです。
俳優さんたちよりも演技がうまいっすよね。
指導をしているのがドッグトレーナーの宮さん。トレーナーもさすがです。

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