家政婦のミタ 第5話 あらすじ 11月9日放送
家政婦のミタ 11月9日放送の第5話のあらすじをちょっと。。。
家政婦のミタは日本テレビ系水曜夜10時からの人気ドラマ。
先週の第4話の視聴率は19.5%で、平均視聴率も19.38%と
TBSの南極大陸を抜いて秋の連続ドラマのトップに躍り出ました。
ロボットのような松嶋菜々子のキャラが面白いですよね。
ってことで、、、、
11月9日放送の家政婦のミタ 第5話のあらすじを紹介しましょう。
父の恵一(長谷川博己)が出ていき、子供4人で暮らし始めた阿須田家。
隣人の何かとウルサイおばさん真利子(佐藤仁美)からは「家政婦と子供だけで暮らすなんて普通じゃない」となじられる始末。
三田(松嶋菜々子)は、これからは誰の命令を最優先にすればいいのかを尋ねる。
翔(中川大志)は、長男として自分が家族の中心になろうとする。
しかし、誰にも相手にされないいら立ちを学校のバスケットボール部の部員たちに当たり散らす。
一方、長谷川博己は、ビジネスホテルで寝泊まりしていた。
うらら(相武紗季)から連絡があり、義之(平泉成)が結(忽那汐里)たちと養子縁組をしようとしていることを伝えられる。
長谷川博己は、「父親として子供たちを愛していると言える自信がない」と率直な心情を吐露する。そこへ平泉成が養子縁組の書類にサインするよう現れる。
長谷川博己は、その場を逃げるように立ち去ることしかできなかった。
そんな中、部員に当たり散らす中川大志は反感を買った部員たちから「キャプテンを辞めてほしい」と迫られる。 学校でも孤立し、行き場を失った中川大志は、ゲームセンターで暴力事件を起こしてしまう。
さらに、阿須田家の噂を言いふらす隣家の佐藤仁美に抗議に行くが、止めに入った忽那汐里との間でけんかになってしまう。
家に帰れば、松嶋菜々子にも無茶な命令をするよになり、命令はエスカレート。
「隣の家をメチャメチャにして」と中川大志がお願いすると、
松嶋菜々子の口からは「承知しました。」と淡々とした応えが出て。。。。。。
家政婦のミタのHPのコラムに、実際に家政婦をしている方からのコラムが掲載されていますが、その中で実際によくあるのが、陰で陰でこっそり奥様が、「主人には内緒でね」っていう相談。
やっかいな事だとやっぱり断りますね、トラブルの元ですから。
なんだそうです。。。
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