相棒10 第4話あらすじ 11月9日放送

相棒10 11月9日放送の第4話のあらすじをちょっと。。。

相棒10の先週第3話の視聴率は15.0％とややダウン。
今まで放送した3話の平均視聴率は17.37％と秋ドラ3位をキープしてますが、
毎週、2ポイントずつダウンしてるのが気になるところです。

今週の視聴率も気になりますが
11月9日放送の相棒10 第4話のあらすじを紹介しましょう。

運送会社社長の帯川（林和義）が何者かに殺害され刺殺体で見つかる。
会社の経営に行き詰まっていたらしく、あちこちに借金のある多重債務者だった。
★林和義のことなら★

帳簿を調べていた右京（水谷豊）は、林和義が「緊急互助会」という業者から
かなりの高金利で借金をしていたことに気付く。
しかし、捜し出した「緊急互助会」は同業者が無利子で資金を融通しあう純粋な互助会だった。

一方、伊丹（川原和久）ら捜査一課は、借金の連帯保証人になっていた妻の郁美（立原麻衣）が、夫の保険金目当てで殺害したのではないかとと疑惑を抱く。

水谷豊と尊（及川光博）は被害者の携帯に残されていた、新潟行きの小包の写真を調べ始める。
その新潟行きの小包を配送する仕事が、事件の前日に「緊急互助会」副会長・青木（青山勝）の会社「青木配送センター」に回されていたことが明らかに。

なぜ金に困っていた林和義が人に仕事を譲っていたのか。。。。。

第4話ゲストは、林和義・青山勝・立原麻衣・中沢青六

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