ハンタードラマその女たち、賞金稼ぎ第5話あらすじ 11月8日放送

11月8日放送のドラマハンターその女たち、賞金稼ぎの第5話あらすじをちょっと。。。

フジテレビ系火曜ドラマのハンターその女たち、賞金稼ぎも4話を終わり、
第4話の視聴率は12.0％と4話終了時点で一番いい数字でした。
これで平均視聴率も11.28％となり、秋ドラの第10位に位置しています。

それでは、11月8日放送のドラマハンターその女たち、賞金稼ぎ第5話のあらすじを紹介しましょう。

妹の店「春夏冬」で、センセイと呼ばれる常連客の大岩（柄本明）が突然吐血して倒れた。
病院に付き添った黎（米倉涼子）が、入院手続きのため柄本明の鞄を開けると、20年前に起きた警察官殺害事件の手配書と捜査メモが出てきた。
実は柄本明は元刑事だったのだ。

柄本明は警察を定年退職後も犯人を見つけ出したいと、時効が過ぎた今でも捜査を続けていた。 生きているうちに事件を解決したいという柄本明に、米倉涼子はバウンティハンターをしていることを打ち明け、その事件の解決の協力を申し出る。

老い先短い柄本明の代わりに犯人探しをハンター仲間に話すが、和美（堀内敬子）たちは懸賞金が無いからと難色を示す。
しかし、犯人は拳銃を持ち去り、子供たちにも危険が及ぶと説き伏せて捜査に参加させる。

聞き込み捜査を開始した純（桐谷美玲）たちだったが、新たな手がかりは見つからなかった。
そこで、米倉涼子は殺害された警察官の母親に会うが「過去をほじくり返さないで」と言われてしまう。。。。。。

このドラマで気になるのは扉一枚で繋がっているお隣のスナックのママと店員。
スナックひとみのママ、武藤ひとみ（27）という設定で、原幹恵が演じています。
イケメンボーイの健太役には佐伯大地が。

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