南極大陸 ドラマ あらすじ 第4話 11月6日放送

南極大陸 11月6日放送の第4話のドラマ あらすじをちょっと。。。

南極大陸はTBS系の日曜ドラマ。木村拓哉主演の高視聴率をキープしているドラマです。先週の第3話の視聴率は16.9%とスタートの勢いはちょっと治まった感じがします。
何しろ、第1話の視聴率が22.2%、第2話の視聴率が19.0%とこの時点では平均視聴率も20%台だったんですから、「このまま行くのか?」って思いましたけど、
残念ながらダウンして、第3話までの平均視聴率は19.37%となり、秋の連続ドラマでは第2位にいます。

第1位はなんといっても日本テレビ系の「家政婦のミタ」で平均視聴率も19.38%と0.01ポイント差でトップにたっています。
ってことで、、、、

11月6日放送の南極大陸 第4話のあらすじを紹介しましょう。


幾多の困難を乗り越え、宗谷はついに南極上陸を果たし観測基地を完成させる。
白崎 (柴田恭兵) 率いる、第一次南極観測隊は任務を終え、そして越冬隊を残して「宗谷」は帰還していった。

その後、予備の食糧が割れた氷とともに流失してしまう。
動揺する隊員らに、星野(香川照之)はある解決策を出す。

「居住棟」を中心として「主屋棟」「無線棟」「発電棟」などが点在する観測基地を昭和基地命名し、基地の至る所で越冬隊員たちの調査活動が本格的がはじまる。

★南極大陸のことなら★

越冬隊の一番の目的は、この南極の地でどうやって生きていくか、身をもって確かめること。南極で生きていくため、南極を学ばなければならない。
そこで、隊員たちは日々の越冬に向けた業務の他に、各人がテーマを見つけて「南極」を研究することになる。

そんな中、基地の中心から離れたところにいる樺太犬たちの中で、1頭だけ元気がないのに倉持(木村拓哉)は気づき医療担当の 谷(志賀廣太郎)に見てもらうことに。

最年少の犬塚(山本裕典)はオーロラの観測と研究を。氷室 (堺雅人) は気象を研究することになる。
木村拓哉は高峰ボツンヌーテン踏破に挑戦するつもりらしい。

ある日、移動式の観測小屋でオーロラの観測と研究を開始した山本裕典に思わぬ出来事が降り掛かってしまう。。。。


南極越冬隊の撮影は北海道の広大な根室で行われていたんだそうです。
その映像に南極っぽいCG処理をしているんですね。


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