大河ドラマ 江〜姫たちの戦国〜 第43話 あらすじとみどころ

大河ドラマ 江〜姫たちの戦国〜 第43話のあらすじとみどころをちょっと。。。

大河ドラマ 江〜姫たちの戦国〜も残すところあと4話になりました。
気になる視聴率も前回の第42話は16.1%と前半の勢いがなくなって来た感じがしてちょっと心配。平均視聴率もこれで17.77%とちょっとダウンしました。

大坂冬の陣も終わって夏の陣へとつづく今週の第43話「淀、散る」。
大河ドラマ 江〜姫たちの戦国〜のあらすじとみどころを紹介しましょう。


大坂冬の陣の和議成立後も、徳川勢と豊臣勢の火種がくすぶり続ける最中に京にて大火事が起こります。
徳川家康北大路欣也)は淀(宮沢りえ)らに、豊臣方に付いた大坂城の牢人(ろうにん)たちを放逐するか、豊臣秀頼(太賀)の国替えを受け入れるかのどちらかを決断するよう迫ります。

★宮沢りえのことなら★

常高院水川あさみ)は両家の激突を食い止めようと駿府へ向かいますが、北大路欣也の豊臣滅亡の気持ちは変わりません。
徳川秀忠向井理)は水川あさみに会って、江(上野樹里)に書かせた文を宮沢りえに渡すよう頼みます。
その文には「江戸で一緒に暮らしましょう」という内容のことが書かれており、
その文を読んだ宮沢りえは、その願いを拒絶し、「大坂 夏の陣」が始まることになります。

真田幸村(浜田学)の奮闘で、一時は豊臣方が優勢に。そして今がチャンスとばかし太賀の出陣を促す豊臣の幕僚たち。
それでも宮沢りえは出陣を許さない。

そして、真田隊の決死の突撃に徳川本陣は総崩れになってしまいます。
父を救うために駆け付けた向井理は、浜田学の壮絶な死にざまを目の当たりにします。

その結果、豊臣方の壊滅へと急展開。その報を受けた宮沢りえは全ての終わりを悟ったのであった。。。。。。

第43話のみどころといえば

向井理の葛藤の場面。
なんとか戦を阻止したい向井理は、上野樹里水川あさみの姉妹の力も借りながら、再び宮沢りえへの説得を試みるのですが、拒否されてしまい最後は高台院大竹しのぶ)にも助けを求めるます。

宮沢りえ最後のシーン
大坂城天守が火に包まれ、死を覚悟する宮沢りえと太賀。
最後まで子を守ろうと懸命になる母・淀がそこに。演技派女優の宮沢りえの演技が見物です。


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