妖怪人間ベムドラマ第3話あらすじ 11月5日放送

妖怪人間ベム 11月5日放送の第3話のドラマあらすじをちょっと。。。

妖怪人間ベムは日本テレビ系の土曜夜9時からの秋の連続ドラマ。
前回の第2話の視聴率は17.1％と好調でした。第1話の視聴率18.9％よりは
ややダウンしましたが、平均視聴率も18.0％で現在進行している
秋の連続ドラマの中でも第4位と好位値をキープ。

鈴木福くん人気なのか、亀梨くん人気なのか。。。
とにかく、今週も楽しみです。ってことで、

11月5日放送の妖怪人間ベムの第3話のドラマあらすじを紹介しましょう。

ある日、ベム（亀梨和也）たちは、公園で座っていた老人・和久井（平田満）が50年以上前に出会った青年だと気付く。
それは東京タワーが完成した翌年、ベラ（杏）が倒産寸前のネジ工場の中で首つり自殺をしようとした平田満を救ったというもの。

その後、工場は倒産を免れ3人は命の恩人だと感謝される。
ベロ（鈴木福）は、その時にもらったネジを今でも大切にしていた。
平田満は50年前の姿のままの彼らが、同じ人物だとは気付いていない。

妻に先立たれ、身寄りもなく、生きていく理由を見失っていた平田満は、3人の前で再び死のうとするが。。。。。

撮影スタッフの話によれば、人に会わないように生活しているベムたちの
ロケ場所は、人里離れた辺鄙な場所が多く、近くでトイレを探すのも一苦労ななだそうです。
たまに、コンビニがあったときには、お弁当とお茶以外のものを求めてスタッフでごったがいすらしいです。

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