謎解きはディナーのあとで　第3話　あらすじ　11月1日放送

謎解きはディナーのあとで 11月1日放送の第3話のあらすじをちょっと。。。

謎解きはディナーのあとでも第3話を迎えますが、先週放送の第2話の視聴率は16.1％と初回の第1話の視聴率18.1％には届きませんでしたが、
これで平均視聴率も17.1％とまずまずの高視聴率をキープしている人気の秋の連続ドラマのようです。

櫻井翔と北川景子のコンビもなかなかいいようですね。
ちまたの評価では可もなく不可もなくの2.5ポイント。
でも、次週を見たい！という人も多いようです。
また135万部も売れた本屋大賞受賞の原作本もまた売れ出したとか。。。

ということで、
11月1日放送の謎解きはディナーのあとで第3話のあらすじを紹介しましょう。

日曜日なのに、朝から事件現場に執事の影山（櫻井翔）ドライブのリムジンで向かう宝生麗子（北川景子）は、ちょっとむくれていた。
せっかくの日曜日なのに的気分だったのだった。

上司の風祭京一郎警部（椎名桔平）と担当したのは、ホテルの部屋で側頭部を殴られ死んでいた現役国会議員・野崎伸一（水橋研二）の殺害事件。
椎名桔平は、永田町の巨大な陰謀が絡んでいると想定。

北川景子は屋敷に戻ると、例によって櫻井翔に聴取の詳細を話すことに。
そこで判明したのが、被疑者は殺される前に数人の女性に電話をかけていたこと。さらに死亡推定時刻後に、部屋から出てくる大柄の男をベルボーイが目撃。
ボディーガードは、死亡推定時刻前に部屋へと入る身長160センチぐらいの人物を見ていた。

櫻井翔は、被疑者の携帯電話の通話記録に残っていた3人の女性の中の1人だと確信。
しかし、北川景子はベルボーイが目撃した、死亡推定時刻後に部屋から出てきた大柄の男を疑っていた。

解決を頼ろうとする北川景子に対して、櫻井翔はつれない態度。
怒った北川景子は、今回の事件は素人推理では歯が立たないじゃないと挑発。
すると。。。。。。 「失礼ながらお嬢様。やはりしばらくの間引っ込んでおいてもらえますか？」

櫻井翔の小バカにしたような言葉が口から出る。
その言葉を聞いた北川景子はさらなる怒りに火がつくことに。。。。。。

この第3話は検証のために、とある「二人組」が登場するんだそうです。
一体誰なんでしょうね。楽しみです。

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