南極大陸 第3話 あらすじ 10月30日放送

南極大陸 10月30日放送の第3話のあらすじをちょっと。。。

南極大陸も今週は第3話。これまで高視聴率に恵まれてきましたよね。
第1話の視聴率が22.2%、第2話の視聴率が19.0%、平均視聴率も20.6%と
秋の連続ドラマのトップに君臨しています。

最近わかったことですが、木村拓哉のニヤッっと笑うところは、
彼の主演になったドラマの中でも見られるもので、
ちょっと寂しいっすね。ワンパターンのよに感じるのは僕だけかな。。。

ってことで、
10月30日放送の南極大陸 第3話のあらすじを紹介しましょう。


地質学の研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、 タロ・ジロをはじめとする樺太犬と一緒に南極へと旅立った。
灼熱の太陽、大型台風、低気圧多発地帯と幾多の困難を乗り越え、南極観測船「宗谷」はついに南極圏へと入っていった。

南極圏に突入して1ヶ月。南極大陸接岸の目的地、プリンス・ハラルド海岸は目前に迫っていた。
しかし、氷に阻まれ、スクリューが氷塊を巻き込み破損。
宗谷は船体の周りを氷に塞がれてしまう。まさに インアクセシブル(接近不可能 )と言われた前人未踏の領域だったのだった。

 ★南極大陸の地図のことなら★

これ以上の進入は 無理だと判断した倉持(木村拓哉)の提案によって、
当初の目的地から50キロほど離れたオングル諸島に接岸し、氷・氷床の上を渡ってオングル島に渡り南極大陸へと向かう計画に変更する。

そして、日本を出発して82日目に、ついに南極オングル諸島への上陸を果たす。

しかし、観測基地を設置する時間は冬の到来までわずか半月しか残されていない。まずは、船から降ろした荷物を約20キロ離れた目的地まで運搬しなければならないが、犬たちの統率が乱れ、犬ぞりが予想通りに動かない。。。。。


この南極のシーンは北海道で撮影されたんだそうです。それも4月。
遠くのシーンはCGでごまかせても、足元などはごまかせないということで、
地元の方々がダンプカー32台も使って、往復3時間ほどかけて雪を運んできて撮影されたんだそうです。
とにかく雪を絶やさないということで、1日に3往復も4往復もしてくれたんだそうです。

裏方さんたちも大変な苦労だったんですね。



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