江〜姫たちの戦国〜 第42話 あらすじとみどころ 10月30日放送

江〜姫たちの戦国〜 10月30日放送の第42話のあらすじとみどころをちょっと。。。

江〜姫たちの戦国〜も残りあと5話になりました。
なんか今年は長いようで短い感じがした1年ように思えます。
江〜姫たちの戦国〜先週の第41話の視聴率は17.0%とここ数話続いた
視聴率15%台からややアップ。

話も終わりに近づいて見る人が増えたのでしょうかね。
ってことで、
10月30日放送の第42話のあらすじとみどころを紹介しましょう。


江(上野樹里)ら女性たちの心配をよそに、1614年(慶長19年)11月「大坂冬の陣」が始まってしまう。
江戸城にいる上野樹里は、徳川秀忠向井理)らの無事を祈るのみだった。

優位に戦いを進める徳川方に対して、豊臣方は大坂城に籠城する戦法をとるしかなかった。
そんな中、向井理は父・家康(北大路欣也)に和睦を進言しようとするが、
北大路欣也は既に次の手を打っていた。それは和議の申し入れだった。
和睦に応じたい豊臣秀頼(太賀)の考えをよそに、徳川が根本から憎い淀 (宮沢りえ)は徹底抗戦の構えを崩さない。

 ★大坂夏の陣のことなら★

豊臣方では真田幸村(浜田学)ただ一人奮戦する中、大野治長武田真治)は太賀に総大将としての出陣を願い出るのだが、これを制した宮沢りえは自ら鎧に刀を身に着け、諸将を鼓舞することになる。

ろう城も1ヶ月が過ぎようとする時、北大路欣也は城内に向けトンネルを掘らせ、天守に大砲を一斉砲火する。
混乱した豊臣方に、 北大路欣也は再度和議を申し入れる。

それに対して太賀と武田真治の説得に宮沢りえが折れ、
常高院水川あさみ)を交渉役として和議が成立することになる。
その約定として、徳川方が城郭を囲む外堀を埋めることになった。

だがしかし、徳川方はその約定である外堀おろか、二の丸、三の丸の堀も埋め始めてしまう。。。。。。

第42話のみどころとしては。。。。

一つは、ろう城を戦法としてとるしかない中、真田幸村の活躍で一気に士気高まる豊臣勢。
「秀頼を総大将にし、さらに勢いをつけたい」と願う武将らの前に現れたるのが、赤い甲冑すがたの宮沢りえのシーン。

もう一つは、徳川の手によって見るも無残に崩されていく大坂城。秀頼は、変わり果てた自らの城を見つめながら、いつも温和な秀頼もこの時ばかりは声を荒げて怒りをあらわにする太賀の涙シーン。


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