蜜の味〜ATasteOfHoney〜　あらすじ　第3話　10月27日放送

蜜の味〜ATasteOfHoney〜 10月27日放送の第3話のあらすじをちょっと。。。

蜜の味〜ATasteOfHoney〜の前回第2話の視聴率は8.2％と10％を早くも割り込んでしまいました。
初回第1話が11.6％と低迷していましたが、2話目で8％台は制作スタッフもがっかりしていることでしょう。

ま、、そんなもんなのかもしれません。
なとなく菅野美穂が怖く見えるからかも。。。。
僕の見解はともかく、10月27日放送の第3話のあらすじを紹介しますね。

直子（榮倉奈々）が雅人（ARATA）に自分の気持ちを告白した数日後、彩（菅野美穂）とARATAの結婚式が行われた。
榮倉奈々は結婚式に出席した後、今日からはARATAに関係なく自分のために勉強し、立派な医師になろうと心に決める。

一方、菅野美穂とARATAは結婚式の直後から仕事に戻っていたが、仕事に没頭する菅野美穂は家事を家政婦任せに。
さらに、菅野美穂の論文が権威ある医学雑誌に掲載されることになり、その論文の件を話題に切り出すARATAだったが、忙しい菅野美穂の態度はそっけないものに。

一方、榮倉奈々は康志（溝端淳平）たち大学の仲間と念願のディズニーランドに向かっていた。友情によりどころを求め、そして素直に楽しそうにはしゃぐ榮倉奈々を目の前に見て溝端淳平たちも盛り上がる。

ARATAは夫婦の会話もほとんどない状態の毎日を「結婚する必要があったのか」と菅野美穂に疑問と怒りをぶつけるが、「何も言わなくてもわかってくれる」と思っていたと驚いたように答える菅野美穂だった。

ある日、キャンパスでARATAを見掛けた榮倉奈々は、顔色が優れないその表情から彼が幸せではないと確信する。
そして翌日、偶然にもARATAに再会する。久しぶりに言葉を交わしたふたりは、思い出話に花を咲かせることに。

そして、楽しそうに微笑み合うふたりを遠くから菅野美穂が見ているのだが。。。。

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