ランナウェイ〜愛する君のために〜 あらすじ 第1話 10月27日放送
ランナウェイ〜愛する君のために〜 10月27日放送の第1話のあらすじをちょっと。。。
10月27日スタートのランナウェイ〜愛する君のために〜は、TBS系の木曜夜9時から放送する、市原隼人主演のサスペンスを基に、友情、家族愛などの要素を盛り込んだ青春群像ドラマ。
無実の罪で逮捕された4人の若者と、理不尽な運命に立ち向かおうとする1人の少女が、「未来を切り拓く」ために闘う姿を描いていきます。
その10月27日放送するランナウェイ〜愛する君のために〜 第1話のあらすじをしょうかいしましょう。
主人公・葛城アタル（市原隼人）は、5年前に刑事を殺したという無実の罪で九州北刑務所に収監されていた。
恋人・由紀（福田沙紀）との間に生まれた4才になる娘・千春が、重い心臓病に侵され余命3ヶ月と宣告されたことを知り、刑期が残り1年であるにも関わらず市原隼人は、なんとか娘の顔がみたい一心に脱走することを考える。
そんな時、同室の受刑者・山田（竜雷太）から脱獄する方法があるにはある、
と聞いた市原隼人は脱獄を決意することに。
そしてひょんなことから、同じく無実の罪で服役中の河島龍之介（塚本高史）、滝本空哉（上田竜也）、加賀美瞬（菅田将暉）の3人が脱走計画に加わることに。
市原隼人同様に3人には、それぞれ退所時期を待つことが出来ない理由があり、その想いから一刻も早く刑務所を出なければならなかったのだ。
その頃、市原隼人が起こしたとされる5年前の事件を担当していた定年退職の元刑事・柳川（渡哲也）が、市原隼人の事件を再捜査し始め、関係者に接触しはじめていた。
そして、4人は竜雷太の知恵を借りながら無事に脱獄を果たす。
市原隼人たちは、それぞれの目的を成し遂げるために、
北九州から遠く離れた東京を目指す旅がはじまっていく。。。。。
ストーリー展開は別として、この文章を書いていて頭の中に浮かんだのが、
アメリカのドラマ「逃亡者」
無実の妻殺しで死刑を宣告された医師・リチャード・キンブルが警察に追われながらも、真犯人を探し求めてアメリカ中を旅する物語。
全米では全部で120話放送され、視聴率も50％というお化け番組だったそうです。
僕も小さかったけど、毎週欠かさず家族と見ていましたっけ。。。。
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