家政婦のミタ　あらすじ　第3話　10月26日放送

家政婦のミタ 10月26日放送の第3話のあらすじをちょっと。。。

家政婦のミタは日テレ系の水曜夜10時放送の秋ドラ。
初回、第2話と2週続けて好調で視聴率も平均視聴率19.1％を達成。
TBSの南極大陸、テレ朝の相棒10に次ぐ堂々の3位です。
まだ2話だから今後の展開でアップするのか、ダウンするのかが
気になるところです。

松島菜々子ははたして笑顔を見せるのだろうか？
このドラマを見た後、いつも考えちゃいます。

ということで、

10月26日放送の家政婦のミタ第3話のあらすじを紹介しましょう。　　

阿須田恵一（長谷川博己）の妻の死が自殺だということを子供たちにずっと隠しておくことに決めた長谷川博己は、三田（松嶋菜々子）に遺書と離婚届を燃やしてほしいと頼む。
 松嶋菜々子がライターの火を点けようとした時、長女の結（忽那汐里）が現れる。

二人の一部始終を聞いていた忽那汐里は、父親を責めることに。。。
そこで長谷川博己は、会社の部下と不倫をして妻に離婚を切り出し、妻から遺書を渡されていたことを打ち明けてしまう。

当然のごとく、その話を聞いた忽那汐里は衝撃を受け、長谷川博己に激しく怒りをぶつけ、二人の仲は険悪なものになってしまう。
★忽那汐里のことなら★

ショックから立ち直れない忽那汐里は、精神的にも不安定になり学校で男子にからかわれてケンカ騒ぎを起こし、教師とも揉めてしまう。
それを心配したうらら（相武紗季）が相談に乗ることになるが、どう話をしていいのか悩み、忽那汐里は口を閉ざすことを選んだ。

今の自分の気持ちを誰にも話すことができず苦しむ忽那汐里は、父の会社に行って不倫相手について探ってきてほしいと松嶋菜々子に依頼する。
しかし、松嶋菜々子が返した応えが「あすは休日だから」だった。

しかたなく、忽那汐里は自分で会いに行くことに。

一方、阿須田家の長男、次男、次女は、ロボットのように機械的で謎めいた松嶋菜々子の正体がどうしても気になって、彼女の休みの日に家政婦紹介所を訪ね、
ちょうどそこに現れた松嶋菜々子を尾行することに。

すると、松嶋菜々子が向かったの場所が意外にも遊園地だった。。。。。

家政婦のミタという人物像がちょっとわかってくる展開になるのでしょうかね。
水曜日の夜が楽しみです。
このドラマが始まる前までは、やっぱり「家政婦は見た」を想像してましたけど。。。

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