科捜研の女11　あらすじ　第2話　10月27日放送

科捜研の女11 10月27日放送の第2話のあらすじをちょっと。。。

科捜研の女も今回で11シーズン目。テレ朝では相棒と匹敵するほどの高視聴率番組。
10月19日スタートした科捜研の女11ですが、視聴率の方も17.1％と好調をキープ。今シーズンから科捜研に科学担当で新規加入した宇佐美裕也演ずる風間トオルもどんな働きをするのか見物です。
★風間トオルのことなら★

そこで10月27日放送の科捜研の女11 第2話のあらすじを紹介しましょう。　

京都の山中に埋められた男性の変死体が発見された。
その遺体は岩登り用のクライミングシューズを履き、随所に骨折が見られたことから高所から転落死したものと思われていた。
しかし、現場付近には岩登りなどできる高い崖は見当たらない。

沢口靖子たちはどこか別の場所で転落し、遺体発見現場まで運ばれて埋められたものとにらむ。
まもなく所持品から被害者は、国会議員・辰巳哲夫（春田純一）の第一秘書・畑山孝明（本田博太郎）とわかる。

本田博太郎は大学時代からロッククライミングに親しんでいたが、
かつての登山仲間の話によれば、危険が伴うクライミングには普通だったら単独で臨むことはないという。
いったい、彼は誰と山に登ったのか。被害者の息子・隆二（森田直幸）もわからないと話す。

科捜研でのその後の検査から、死亡推定時刻の４時間前に寿司を食べていた事実が浮上。科学捜査によって店を特定したところ、謎の中年男性と共に寿司店を後にしたことが判明する。。。。。

第2話のゲストは本田博太郎と春田純一です。

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