DOCTORS 最強の名医　あらすじ　第1話　10月27日放送

DOCTORS 最強の名医 10月27日放送の初回第1話のあらすじをちょっと。。。

DOCTORS 最強の名医はテレ朝系で毎週木曜夜9時から放送します。
主演は最強の外科医・相良浩介役の沢村一樹。
ダメ医者だらけの病院に勤務することになる彼が、腐敗しきった病院にメスを入れていくという医療ドラマなんです。

10月27日放送スタートのDOCTORS 最強の名医第1話のあらすじを紹介しましょう。　　　

かつて名門大学病院に12年間勤務していた外科医の相良（沢村一樹）は、1年間のブランクを経て、堂上総合病院に再就職することになる。
しかし、その総合病院の医師たちの多くが高級外車を乗り回し、「患者を救う」という本来の目的を見失った自分中心的。

そんな医師たちのせいで慢性的な赤字経営に悩む院長（野際陽子）が、彼を採用した理由が「給料は自分の仕事ぶりを見てから上げてくれればいい」と言った沢村一樹の一言。
その言葉に多少の違和感を抱きつつも、野際陽子は採用を受け入れる。

初出勤の日に沢村一樹が手術室を見学。執刀していたのは院長の甥で後継者の外科医・森山卓（高嶋政伸）。
術中に患者の容態が急変してしまうが、見学室から見ていた沢村一樹は見かねてマイクを握って指示をしてしまう。

突然に指示された高嶋政伸は、気分を悪くして指示を当然のごとく無視。
自分のオペ中に遠慮なく口を挟んできた沢村一樹が気に入らない。

そんなある夜、２日後に手術を受ける予定の患者が突然痛みを訴える。
しかし、執刀医の佐々井（正名僕蔵）とは連絡がまったく取れない。

そこに偶然居合わせた沢村一樹が、オペに挑むことになるのだが。。。。。

コミカルな役からクールな役までこなす沢村一樹の今後の展開が見物。
さらに、脚本の福田靖は「HERO」「龍馬伝」などを手がけていることから、
熱いドラマになること間違いないっしょ。。。きっと。。。

楽天市場の今日のイチオシ！