鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜第5話のあらすじ紹介

鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜

鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜5月7日放送第5話のあらすじをちょっと、、、


5月7日放送の鴨、京都へ行く。第5話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率の結果を発表しましょう。
前回、第4話の視聴率は9.4％でした。
第3話の視聴率10.9％と比べると1.5ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は10.18％となって、春のドラマの中では
先週と変わらず第12位にランクされています。


ってことで、、、


5月7日放送の鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜第5話のあらすじを紹介しましょう。


ワイズの返済が延期できてひと安心した鴨（松下奈緒）だが、
周平（椎名桔平）が支配人として「上羽や」に来ることになった。
実際は、宿の美術品や調度品を調べ資産価値を知るためだった。
仕切り上手な衣川は従業員からすぐに受け入れられ、鴨はおもしろくない。 


そんな中、鴨の恋人・石黒（丸山智己）が客としてやって来た。
同じ頃、予約客の有名ファッションブランド社長・望月（神尾佑）と
妻の幸子（高岡早紀）もやってきた。
鞠子（かたせ梨乃）と紗江（堀内敬子）が案内するが、
望月はすぐに仕事に向かい、残った幸子は、女将を呼びつける。


鴨が紗江と部屋に行くと、幸子は掛け軸を変え、マッサージのアロマの
調合まで指定してきた。幸子の横柄な態度に憤る鴨を鞠子がたしなめ、
アロマオイルを買ってくるように指示を出す。 
それが石黒とデートさせる鞠子の計らいだとは気付かず、
鴨は石黒を誘って買い物に出かけた。


石黒は秋からワシントンに派遣されることが決まったため
一緒に来て欲しいと、鴨にプロポーズをして指輪を差し出す。

部屋で指輪を手に考え込んでいると頼子（楠見薫）が慌ててくる。
エステティシャンが、幸子だと聞いて帰って しまったという。
謝りに行った鴨が、代わりにマッサージをすることに。
そして翌朝、今度は幸子が指輪がなくなったと騒ぎだす。。。。。。

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