雲の階段 第3話のあらすじ紹介

雲の階段 5月1日放送の第3話のあらすじをちょっと、、、


5月1日放送の雲の階段 第3話のあらすじの前に
気になる前回放送の視聴率結果をまずお知らせします。
前回、第2話の視聴率は9.0%と10%を割り込み続けてます。
第1話の視聴率9.2%と比べると0.2ポイントのダウン。


ってことで、、、


5月1日放送の雲の階段第3話のあらすじを紹介しましょう。


三郎(長谷川博己)が東京から島に戻ると、診療所に
医師・山中(田中哲司)が新しく雇われていた。
さらに、明子(稲森いずみ)から村木所長(大友康平)が
倒れたと知らされる。


山中に事務職員として紹介され、節子(キムラ緑子)からは、
もう医療行為をするなと言い渡された三郎。
明子は、三郎が島にいる必要がなくなったのではと不安になる。
医師免許を持たない三郎は、元通り事務員として働くしかなかった。


そんな折、帰京したはずの亜希子(木村文乃)が手術痕の再縫合を
三郎に頼みに現れるが引き受けられない。
それを見た村木は、テストと称して自分の病状を三郎に診断させる。
そして明子と高岡(萩原聖人)の協力のもと
再びメスを持つことになった三郎だが。。。。。

雲の階段 下/渡辺淳一/講談社文庫

離島の診療所に勤める三郎は、島で唯一の医師である所長を助け、医師資格を持たない身ながら診療を行っていた。手に汗握る傑作長編。
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