ラスト・シンデレラ第3話のあらすじ紹介

ラスト・シンデレラ 4月25日放送の第3話のあらすじをちょっと、、、


4月25日放送のラスト・シンデレラ第3話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回放送の視聴率を報告します。
前回の第2話の視聴率は14.4%と好調ですね。
第1話の13.3%と比べると1.1ポイントのアップ。
前節の同枠の最高の離婚よりも好調です。


ってことで、、、


4月25日放送のラスト・シンデレラ第3話のあらすじを紹介しましょう。


デートの締めで広斗(三浦春馬)からキスをされた桜(篠原涼子)。
すっかり恋愛モードになってしまっている。
義母・節子(野川由美子)としばらく同居することになった
美樹(大塚寧々)は、パン教室で桜と志麻(飯島直子)に
不満をぶつけるが、桜は上の空のようだ。


一方、全店対抗のカットショー・イベントの開催が決まり、
出場することになった凛太郎(藤木直人)が、
10年ぶりの恋愛でふぬけになっていると桜をばかにする。
そのころ、千代子(菜々緒)の指示で桜を誘惑してきた広斗は、
もうすぐ桜が落ちそうだと千代子に話していた。


ある日、広斗から次のデートは桜の家で手料理が食べたいと言われ、
さっそく部屋の大掃除を開始する桜。
行きつけのバーの店長・健一(橋本さとし)から料理を習い始める。


カットショー当日、凛太郎から来るなと言われた桜は、
デートの前に広斗のBMXバイクの練習を見に行こうと家を出る。
同じころ、イベント会場で準備に追われていた凛太郎は、
あるトラブルに見舞われていた。。。。。。

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