NHK ドラマ10 第二楽章 第2話のあらすじ紹介

NHK ドラマ10 4月23日放送の第二楽章 第2話のあらすじをちょっと、、、


4月23日放送のNHK ドラマ10 第二楽章 第2話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率結果を報告しておきます。
前回、第1話の視聴率は、4.4%と悪い数字でした。
NHKのドラマってどうして人気がないのでしょうね。


ってことで、、、


4月23日放送スタートのNHK ドラマ10第二楽章 第2話のあらすじを紹介しましょう。


久しぶりに再会した茉莉(羽田美智子)を家に招くことになり、
奈津美(板谷由夏)は張り切って準備をするが、茉莉が家にやってきたと
同時に姑・久代(白川由美)も訪ねてきてしまう。
奈津美なりに考えていた茉莉へのもてなしは台無しに。


そんな中、家で一登(谷原章介)と2人きりになった茉莉は、
電話したことを明るくわびた。
実は2年前、出張で立ち寄ったシカゴで、一度だけ2人は会っていた。
戸惑いながらも心が揺れてしまう一登。


その後、茉莉から個人レッスンを受けた娘・鈴奈(門脇麦)は、
シカゴに留学したいと言い出す。
シカゴに戻る茉莉に思わず会いに行く一登の口から漏れたのは、
17年前の雨の日のこと。


茉莉は17年前、初めて会ったあの雨の日のことが忘れられない。
茉莉のたったひとつの後悔といってよかった。
それは一登に自分の気持ちを伝えられなかった事だったのだ。
その言葉が今、一登の口から。。。。。。

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