NHK ドラマ10 第二楽章 第1話のあらすじ紹介

NHKドラマ10

NHK ドラマ10 4月16日放送の第二楽章 第1話のあらすじをちょっと、、、


NHK ドラマ10の春の連ドラは「第二楽章」。
羽田美智子と板谷由夏が、かつてバイオリニストとして
同じ夢を追い、そして争った親友を演じる大人の友情物語。
ソリストの座を勝ち取り、オーケストラマスター として
活躍する主役を羽田が、結婚・妊娠で夢をあきらめた
もう一人の主人公を板谷が演じます。
連続9話で火曜日夜10時スタート。


ってことで、、、


4月16日放送スタートのNHK ドラマ10第二楽章 第1話のあらすじを紹介しましょう。


シカゴ管弦楽団のコンサートマスターとなった茉莉（羽田美智子）が
コンサートのため一時帰国すると知った奈津美（板谷由夏）に、
過去の記憶がよみがえる。


かつて2人は東京ナショナル交響楽団の同じバイオリニスト。
ソロの座をかけて切磋琢磨していたが、、奈津美は妊娠を機に引退。
17年の歳月を経て、元チェリストの遠藤一登（谷原章介）と
娘・鈴奈（門脇麦）と3人で幸せな家庭を築いていた。


ある日、茉莉たちは再会することに。
しかし、茉莉は当時思いを寄せていた一登への未だ冷めない思いに気づき、
奈津美は成功した茉莉をうらやましく感じる。
さらに、音楽から遠ざかっていた一登の心にも
あきらめきれない気持ちが芽生える。。。。。。

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